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『007/慰めの報酬』海外評

早くも最高傑作との呼び声!
完全なる変革を遂げた007に海外メディアから絶賛の嵐!
『007/慰めの報酬』
10月31日のイギリス公開を皮切りに、世界67マーケット、70カ国(または70言語地域)で公開され、現在3週連続で海外成績ナンバー1に輝いています! そして本作について、各国メディアから数多くの高評価が出ております。
<『007/慰めの報酬』批評>


1)LAメインオフィスからの批評抜粋
◆「流麗かつ洗練、そしてセクシー!本作はシリーズ傑作群のクオリティから考えても高いランク評価が可能。」
「ダニエル・クレイグ以外にボンドはありえない!彼は再び最高のボンドの出現を証明してみせた。」
「4つ星。」
ショーン・エドワーズ/FOX-TV
◆「このボンドは観客を吹き飛ばす!徹頭徹尾スリル満載のノンストップ・アクション。」
ボニー・ラウファー/トリビュート(カナダ)
◆「あまりの衝撃で息を呑むアクション連続の驚異的映画!」
「ダニエル・クレイグは最高にクール!」
「必見!」
モース・パーシコ/エンタテインメント・スポットライト/CVS(モントリオール)
◆「ダニエル・クレイグは、彼が最高のボンドであることを証明し続けている!」
「本作のボンドは本シリーズ中、最高に素晴らしく、最高にワイルドで、最高に爆発的な衝撃!」
「釘付けにされる面白さとスリルの連続。本作はグラマラスなスペクタクル・アクションと驚異の世界ロケが満載!本シリーズ最高傑作!」
ブライアン・アーディ/ムービー・プラネット
◆「本シリーズ最高のアクション満載!」
グレッグ・ラッセル/MYTV20(デトロイト)
◆「心奪われるアクションで、間違いなく、本シリーズ最高傑作!」
「完全無比にクールで、本作を傑作たらしめる全てが詰まっている。」
マーク・S・アレン/CBS/CW TV
◆「007シリーズ22作目、007のアドベンチャー最新作は最高傑作の仲間入りを果たした。」
「ノンストップ・アクションという形容詞だけでは、表現しきれないアクション大作。」
「 ダニエル・クレイグは、今という時代のまったく新しい007を創出させた。」
ジム・ファーグソン/KGUN-TV/ABC(ツーソン)
◆「本作は本シリーズの壮大華麗な最新作。」
「アドレナリン噴出アクションと獰猛なまでのストーリー展開で、マーク・フォスター監督は007の世界を最高にパワーアップしてみせた。」
マルコス・ベルナル=サラス/SKUAWK.COM
◆「本シリーズ最高傑作。」
マリー・ムーア/フェニックス・プレス
◆「まさにスペクタクル! 毎分ごとにアドレナリン炸裂!!!」
ステファニー・グリーン/ザ・デイリー・チャレンジ・ニューズペイパー
◆「本作はアドレナリン噴出映画。観客はダニエル・クレイグの熱狂的なエネルギーに圧倒され、彼と共にスクリーンの中で疾駆する。」
ケヴィン・L・クラーク/ジャイアント・マガジン
◆「本作は前作と匹敵し、なおかつ超越する。」
「ダニエル・クレイグは、本作で、最高にクールで、最高に素晴らしいボンドとしての地位を確固なものとした。」
エリック・アルト/マキシマム.COM
◆「最高に理知的なボンドであるだけでなく、また今という時代に最高に適合したボンドの登場だ。」
「たった2作品で、クレイグは明確なボンド像を定着させた。」
「本作は、今後、長年、傑作として研究され、崇拝され得る007映画だ。」
エド・ダグラス/カミグスーン.COM
◆「本作こそが原作者フレミングが夢見たボンドだ。」
「ボンドは最高の姿で帰ってきた。」
「ダニエル・クレイグは、単純に可能な限り最良のシリーズ最高のボンドだ。」
「単に限界に挑戦するというのではなくて、もう限界を爆風で完璧に吹き飛ばす。」
「アクションもスリルも2倍、シリーズ最高傑作。」
「究極のボンド像。」
「『ゴールド・フィンガー』以来の最高傑作。」
「報酬がボンド映画の中を跳ねる。」
「ショーン・コネリーが007役を降板して以来、観客が待望した007の理想像がここに登場。」
「この007は、まさに正真正銘の007であり、なおかつ過去の全ての007を超越する。」
「よりよい007。」
「この007は爆弾!」
「美女たち、過激なアクション、最高かつ究極にクールな007。見逃すな!」
「ダニエル・クレイグは、衝撃で観客を打ちのめす。」
マイク・サージェント/WBAI RADIO
◆「シリーズ最高のアクション!」
「ダニエル・クレイグは、まぐれや運だけの役者でないことを証明。」
「大スクリーンで、この壮大なアクションを体感せよ!」
ジム・オブライエン/ニューズ・チャネル 5/ABC クリーブランド
2)MOVIELINEから抜粋
「早期批評の98%が好評! 早期の前売券の売り上げ、強し!」 MOVIELINE INTERNATIONAL
3)米サイト ロトン・トマトからの抜粋
「シリーズ中、一番 上映時間が短く、一番 アクションが詰まっている。」 米ヴァラエティ
「強烈なアクション満載の徹底的なスリラー。」米ハリウッドレポーター
「今までの本シリーズではボンドに感情移入するのは困難だったのではないだろうか。だが、ダニエル・クレイグのボンドは違う。クレイグのボンドは、道徳的にも観客の共感を深く呼び起こし、感動させるのだ。」 BBC
「ペースの速い、視覚的にも想像力溢れる、新ボンドの第2弾。前作よりも大きな狙いを実現。」 エンパイア・マガジン
「炸裂する爆弾のようなボンド。強烈なアクション、リアルさの追求、豪華な世界ロケ。」 英ガーディアン
「堅固なドラマがあり、知性が躍動する。」デイリー・テレグラフ
「戦略的に獰猛で、意図があって非情な007映画。」 フィナンシャル・タイムス
「どのボンド映画とも違う。上映時間が最短でもあるが、最も熱狂的な、視覚体験として釘付けにされる。」インディペンデント
「もの凄く楽しめる007映画。熱演、キレのいい冴え渡る脚本、凄いアクションの連続。」ヴューロンドン
「輝かしく、息を呑む楽しさ!クレイグは衝撃。」 英デイリー・ミラー
「あらゆるアクション・ヒーロー映画、シリーズものの頂点。」 サン・オンライン
「この007はもう進化しない。もう完璧な非情さ、最高の頂点に到達したのだから。」 英タイムス
「映画史上最高のアクション映画に仲間入り。」スクリーン・インターナショナル
4)台湾オフィスより
台湾メディアも絶賛。(個別具体媒体名なし)
「前作を超えた!」「シリーズ最高作!もう一度観たい!」「オープニングは心臓が止まりそう!」 「ダニエル・クレイグは凄いハンサム。青い瞳にうっとり。」「ボンドガールはもはや単なる性的対象ではなくなった!」
5)メキシコ オフィスより
メキシコ メディアも絶賛。
「単純に 完璧だ。」
CAEDENA TRES TV & IMAGEN RADIO
「ショーン・コネリーも本作を観れば、これが最高のボンドだと言うだろう。」
UNIVERSAL NEWSPAPER
「最高作。」
MERCA 2.0 MAGAZINE
「ボンドのスーパーアクション」
ESTO NEWSPAPER
「疑うべくもなくシリーズ最高作。」
CAMBIO 1440 RADIO
6)フランス オフィスより
フランス メディア絶賛。
「脚本家ポール・ハギスは大満足させてくれる。アクション、サスペンス、裏切り。
ダニエル・クレイグは、歴代007で、最もシリアスで、最もセクシー。」
仏ル・パリジャン紙
「今回のボンド・ガールはとてもユニーク。我らのアマルリックは素晴らしく、独特の悪役を表現。」
仏 ダイレクト8紙
「007シリーズの驚異的飛躍!」
仏 ラ・デペシュ紙
「偉大な007の帰還。」
仏 マルセイユ プラス紙
「007の大変身。」
仏 ナイス・マタン紙
「007の怒りが燃え、観客は最高の満足で満たされる。」
仏 クエスト・フランス紙
7)ブラジル・オフィスより
ブラジル・メディア絶賛。
「シリーズ最高に人間的内面を持った007。お金を払ってチケットを買う価値がこれだけでもある。」
O GLOBO NEWSPAPER紙
「本作は21世紀の007像を確立。ポスト911の007とも。」
EPOCA MAGAZINE
「本作は単に007の『ダークナイト』ではない。悲観的というのではなく、今度のボンドは怒りで燃え上がっているのだ。」
SAO PAULO NEWSPAPER
「007ファン、大満足!ショーン・コネリー以来の最高の007には、うっとり魅了させられ、誘惑されずにはいられない。」
ISTO E GENTO MAGAZINE
「原作者も誇りに思うであろう傑作。肉体も演技も最高の007だ。」
JORNAL DO BRASIL NEWSPAPER
8)スペイン オフィスより
スペイン メディア絶賛。
「私は小うるさい批評家だし、007映画の大ファンだが、本作は大好き。ファースト・シーンから完璧。ダニエル・クレイグも最高だ。凄い!」
SPEND IN誌
「心揺さぶられ、シリアス。シリーズ最高に怒りに燃え、複雑な内面を持つ007。」
SHANGAY誌
「監督は配役をいかに活かすか、全て心得ている。」
CADENA COPE ラジオ
「007ファンの大軍団からの大熱狂、間違いなし。観客は映画に釘付けになる。」
EL PERIODECO DE カタルニア紙
「米ハリウッド超大作と英国スタイルの大いなる融合。」
CINE 2000誌
「アクションと陰謀が渦巻く。完璧だ。」
CARTELERA TVE
「21世紀の007誕生。」TVE “DIAS DE CINE” TV映画番組
9)オーストラリア オフィスより
オーストラリア メディア絶賛。
「まばたき禁止!一瞬の間にも凄いアクションが詰め込まれていて、見逃してしまうから。
ボンドが帰ってきた!本作はシリーズ最高にアクションが詰め込まれている。新ボンド・ガールは強い印象を残す。」
OK マガジン
「ハリウッド超大作を喜ぶ若い観客層も満足させ、007の本来的な醍醐味を失わない、凄いファーストシーンのアクション!」
THE AGE
「シリーズ前作を超えた!アクション満載。素晴らしい!私はめったに2度も映画を観たりしないが、もう一度観ようと決めている。」
4.5/5星
ムービーホール
「シリーズ最新作として、クオリティ充分。オルガ・キュリレンコが印象的で強い印象を残す。」
ヘラルド・サン
「シリーズ前作の圧倒的な成功の後で、本作への期待は非常に高いのだが、監督の力量の大きさで、その期待に充分に応えている。クレイグが007として素晴らしい。」
ザ・ヴァイン
「007の殺しのライセンスは、本作では抽象的なものでもロマンティックな概念でもない。殺人のリアルさが観る者を圧倒する。強力な演技人が揃ったキャストも素晴らしいが、ダニエル・クレイグは、たった2作で、この役を完全に自分のものにした。彼以外の男たちの存在感を、クレイグが奪い去ってしまうほど!」
デイリー・テレグラフ紙
「偉大な映画!最高の時間を過ごせる! 4つ星。」
トゥデイ・ショウ、チャンネル9/TV
10)英国オフィスより
英国メディア絶賛。
「007が帰ってきた。シリーズで、最もエキサイティング、上映時間も最も短く、凄いアクションの饗応。それもファースト・シーンから、いきなり凄い!007ファンは失望なんてしない。今度の007は、さらにタフになっている。アドレナリンが徹頭徹尾、噴出し続ける!」
10/10星 満点!
デイリー・スター
「より速く、より怒りに燃え上がる007。シリーズ最短の上映時間と、最高に簡潔な傑作。強固なドラマ性と知性が疾駆する。」
4/5星
デイリー・テレグラフ
「凄いスペクタクル。クレイグの007は、誰も信じられない荒涼たる世界の非情な殺人マシーン。観る者は、彼が私たちを守る側のヒーローであることを神に感謝せずにはいられない。」
4/5星
デイリー・エクスプレス
「007は進化し続けている。1億3000万ポンドの製作費を消費したであろう凄いアクション・シーンの連続。手ごたえの確かな娯楽作。」
4/5星
デイリー・ミラー
「前作の評価があまりに高くて、本作への期待は本当に高い。本作はスタイリッシュなアクションが秀逸だ。スーパー・クールなクレイグもまた素晴らしい。」
4/5星
ザ・サン
「非情な007が復讐の饗応で、観客をもてなす。クレイグの007は完璧だ。また本作は単なるアクション映画を超絶する。4大要素、火、水、空気、大地が息を呑むシーンに巻き込まれ、アドレナリンが噴出する。これ以上、何が必要だろう?」
5/5星
ロンドン・ライト
ストーリー
初めて心から愛した”運命の女”を殺された男、ジェームズ・ボンド。家族を殺され、たったひとりで生きてきた孤独な女、カミーユ。復讐心が二人を引き合わせ、傷ついた二つの魂が共鳴してゆく……。
ダニエル・クレイグを主演に迎え、完全なる変革を遂げた『007/カジノ・ロワイヤル』。これは、その1時間後から始まる物語。初めて愛した女を喪い復讐に燃えるボンドに、「MI6のミッションの遂行は絶対。どんな場合も決して感情に流されてはならない」というMの言葉が重く圧し掛かる。
任務と復讐の間で揺れる彼は、同じ傷を持つ孤独な女カミーユと出会う。
悲しみという絆で繋がっていく二人。果たして復讐が、心の<慰め>になるのか? 復讐の見返りとして得られる<報酬>はあるのか? その<慰めの報酬>を受け取ることで、何を得て、何を失うのか??
監督は『チョコレート』のマーク・フォースター、共同脚本は『クラッシュ』のポール・ハギス。
人間ドラマを描くことに定評のある彼らが、リアルな一人の人間としてのジェームズ・ボンドの内面に深く迫る。
監督:マーク・フォースター
脚本:ポール・ハギス、ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド
出演:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ、・マチュー・アマルリック、ジャンカルロ・ジャンニーニ、ジェフリー・ライト、ジェマ・アータートン、ジュディ・デンチ
主題歌:アリシア・キーズ&ジャック・ホワイト「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」(BMG Japan)
『007/慰めの報酬』
2009年1月よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国ロードショー