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『アンダーワールド ビギンズ』全米2位スタート

いま明かされる女処刑人の謎。すべてはここから始まった?
『アンダーワールド ビギンズ』
3月14日(土)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー!
※旧日劇PLEX 2月17日より劇場名が変わります。
大ヒットゴシック・ヒロイン・アクション『アンダーワールド』『アンダーワールド:エボリューション』の起源にして最新作となる『アンダーワールド ビギンズ』(3月14日公開)。全米では1月23日より公開され、2位スタートを切りました。


ストーリー
1000年の時を超え、美しさと運命が酷似する2人の女戦士
数世紀もの間、我々の知らない闇の世界では、ヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)が人知を超えた闘いを繰り広げていた。その闘いは、1人の美しき女処刑人セリーン(ケイト・ベッキンセール)を誕生させることに。
家族をライカンに虐殺された復讐のため、血で血を洗う抗争の中に身を投じたセリーン。しかし、なぜ彼女は過酷な運命を背負わなければならなかったのか……。そこにはもう一人の女戦士の存在があった。『アンダーワールド』前2作では語られることのなかった美しき女処刑人セリーン誕生の秘密がいま、明かされる。
遠い昔、ライカンがヴァンパイアの奴隷だった時代?? セリーンに生き写しの女戦士ソーニャ(ローナ・ミトラ)がいた。ヴァンパイア族の長老ビクター(ビル・ナイ)の娘でもあるソーニャと、ライカンのルシアン(マイケル・シーン)は密かに許されない恋に落ちていた。種族を超えたこの愛が、闇の世界を血闘の渦に巻き込んでいく……。
イントロダクション
クリーチャー・デザインの巨匠が構築した、新しいアンダーワールド
セリーン誕生の鍵を握る女戦士ソーニャを演じるのは、モデル出身の端正な顔立ちとグラマラス・ボディで、ドラマを中心に活躍するイギリスの新進女優、ローナ・ミトラ。そして本作で監督を務めたのは、『アンダーワールド』シリーズ、『インデペンデンス・デイ』『AVP エイリアンVSプレデター』『エラゴン 遺志を継ぐ者』など、近年のSF大作映画のクリーチャー・デザインを手掛け、現在ハリウッドでSFX界のカリスマと呼ばれる鬼才パトリック・タトポロス。
『アンダーワールド』シリーズの監督レン・ワイズマンも彼を師と仰ぎ、絶大な信頼を寄せる。
本作が彼の監督デビュー作になるにも関わらず、SF、ホラー、アクション、ゴシック・ロマン、ラブ・ロマンス、歴史スペクタクルなどのあらゆる映画の魅力を兼ね備えた映画を堂々完成させている。
作品情報
出演:
マイケル・シーン『フロスト×ニクソン』、『クイーン』
ビル・ナイ『ワルキューレ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ
ローナ・ミトラ『ザ・シューター/極大射程』『ハイウェイマン』
ケイト・ベッキンセール『アンダーワールド』シリーズ
監督:パトリック・タトポロス
2009年/アメリカ映画/原題:Underworld :Rise of the Lycans/上映時間:93分/ドルビーデジタル/R-15
全米公開日:2009年1月23日(金)
日本公開日:2009年3月14日(土)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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『アンダーワールド ビギンズ』
3月14日(土)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー!