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『イングロリアス・バスターズ』タランティーノ作品史上No.1大ヒット!!

『イングロリアス・バスターズ』
タランティーノ作品史上No.1大ヒット!!
3,760万ドルで首位デビュー
全米公開3日間(8月21日~23日)
クエンティン・タランティーノ監督×ブラッド・ピット主演
クエンティン・タランティーノ監督が自らの歴史を塗り替える、3,760万ドル(約35億6000万円)で初登場1位を獲得。また、同時に世界22ヶ国で公開され、2,630ヶ所で計6510万ドルの成績。これはタランティーノ作品としては海外テリトリーでも過去最高のオープニング!! 全テリトリーでチケットの売り切れが出るなど素晴しいオープニングを飾り、観客の反応も非常に良く、主演のブラッド・ピットをはじめ、作品のメディアへの露出は最大級、各国でバスターズ現象を巻き起こしている。


その影響もあって、観客男女比は男性58%、女性42%と予想以上に女性が動員を実現。また、第2次世界大戦を扱った作品(BOX-OFFICE MOJO調べ)としては、『パール・ハーバー』5,907万8,912ドルに続く全米歴代2位の週末3日間興収記録ということで、見事に映画史に残る作品を鬼才タランティーノが完成させました!!
そして、ここ日本には11月20日にいよいよ上陸。それに先立ち、9月4日に完成披露試写会を開催、日本でも洋画不況といわれる中、バスターズ現象が一気に盛り上がり、常識をぶち破ります!!
★タランティーノ作品の過去オープニング記録
1:『キル・ビル Vol.2』 $25,104,949(2,971スクリーン/総興行収入$66,208,183)
全米No.1(本作対比133%)
2:『キル・ビル』 $22,089,322(3,102スクリーン/総興行収入$70,099,045)
全米No.1(本作対比150%)
3:『グラインドハウス』 $11,596,613(2,624スクリーン/総興行収入$25,037,897)
全米4位
ヒトラー率いるナチVSバスターズ&一人の美少女というタランティーノ・ワールド炸裂の未だ目にしたことのないエンターテインメントの誕生!! 主演のブラッド・ピット曰く、「第2次世界大戦を題材にした映画はまだこれからも作られるだろうが、個人的には、クエンティンのこの作品がとどめを刺していると思う。このジャンルについて語られるべきことは、すべて『イングロリアス・バスターズ』のなかで語られた。この映画はありとあらゆるシンボルを破壊した。すべては成し遂げられた。それだけだ」
監督・脚本: クエンティン・タランティーノ
出演:ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、クリストフ・ヴァルツ、ダニエル・ブリュール、イーライ・ロス、ダイアン・クルーガー、ジュリー・ドレフュス、マイク・マイヤーズ、サミュエル・L・ジャクソン(ナレーター出演) ほか
配給:東宝東和
『イングロリアス・バスターズ』
11月20日(金)よりTOHOシネマズ日劇他にて全国ロードショー
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