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「CLASH OF THE TITANS」邦題『タイタンの戦い』に決定!

サム・ワーシントン(『アバター』『ターミネーター4』)主演最新作
『クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ』の邦題が『タイタンの戦い』に決定!!
2010年GW 丸の内ピカデリー他にてロードショー
『ターミネーター4』でハリウッド・スターの仲間入りを果たし、続く『アバター』で世界のトップクラスにその名を連ねる今最も勢いのある昇り竜、サム・ワーシントン。このオーストラリア出身の俳優が主演する最新作が「クラッシュ・オブ・ザ・タイタン」である。満を持して発表される本作の邦題を、ワーナー・ブラザース映画はこの度『タイタンの戦い』に決定した。


神々が君臨していた時代。熾烈な権力闘争、人間が王たちに戦いを挑み、王は神々と戦う。だがそれが神同士の戦いに発展したら、世界は破滅しかねない。神々の王ゼウスの息子として生まれながら人間として育ったペルセウスはひとり、冥界の王ハデスを倒し、世界滅亡の危機を救うために立ち上る。忌むべき悪魔や恐ろしい獣たちのとの戦いが待つ禁断の世界が、その壮絶な幕を開ける。『タイタンの戦い』は広大なスケールと前人未到のリアリティで、ペルセウスの葛藤と生き様を描くアクション・アドベンチャー超大作。
神々の王ゼウスの息子ペルセウスを演じるサム・ワーシントンを筆頭に、『シンドラーのリスト』でアカデミー賞ダブル・ノミネートされた名優ふたり、主演男優賞ノミネートのリーアム・ニーソン(『バットマン ビギンズ』)が偉大なるゼウスを演じ、助演男優賞ノミネートのレイフ・ファインズ(『ハリー・ポッター』シリーズ)が冥界神ハデスを演じる。ペルセウスに運命を預けるヒロイン、アンドロメダをフランス出身のアレクサ・ダヴァロス(『ディファイアンス』)が演じるなど国際色豊かなキャストが豪華に勢揃いしている。
監督はリュック・べッソン製作・脚本の『トランスポーター』で弱冠28歳で監督に抜擢され、その大成功に続けて『トランスポーター2』を監督したルイ・レテリエ(『インクレディブル・ハルク』)が監督にあたっている。
ルイ・ルテリエ監督作品
『タイタンの戦い』Clash of the Titans
サム・ワーシントン/リーアム・ニーソン/レイフ・ファインズ
2010年GW 丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
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