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『パリより愛をこめて』遠藤憲一TV CM公開ナレーション収録

“人生のひきがねを引け。”
ナレーション本数は、俳優業界最多級!!<遠藤憲一>
映画『パリより愛をこめて』
TV CM公開ナレーション収録&単独囲み取材実施!
さらに遠藤憲一“男気着ボイス”無料ダウンロードプレゼント開始!
『TAXi』『トランスポーター』『96時間』等を手掛け、新機軸のアクションを放ち続ける【リュック・べッソン×ピエール・モレル】のコンビが、パリを舞台に撮りあげた新作『パリより愛をこめて』。
大ヒットに向けて突き進む本作の、予告編ナレーション&TV CMナレーションに【俳優:遠藤憲一】を起用、4月21日(水)に遠藤氏の長いキャリアの中でも初となる【ナレーション収録取材】【囲み取材】を実施しました。囲み取材では自ら、映画のポスターパネルを持って、カメラ目線を向けるなど、大変のりにのった取材となりました。


さらに業界引っ張りだこの声を持つ、遠藤憲一の声が着ボイスになって登場。「人生のひきがねを引け。」遠藤さんにとって映画初の着ボイスの詳細は『パリより愛をこめて』公式HPから。
●遠藤憲一さんのコメント
今回初めて、ナレーション公開取材をうけました。いつもはガラスの向こうに監督やスタッフがいても、スタジオの中は一人で孤独な作業なのに、今日はこんなに取材の人がいる中でのナレーション収録だったのでとても不思議な感覚でした。皆さんがいてくださるほうがリラックスできますね。
ナレーションだけで映画の世界観を表現するためにも、前もって映画はみないようにしています。『パリより愛をこめて』もまだ見ていませんが、トラボルタの風貌もいつもと全然違うし、アクションも面白そうだと期待しています。
僕が人生のひきがねを引いたのは、今かもしれませんね。去年あたりからテレビの仕事が増えてきて、とまどう部分もありますが、映画やテレビにどっぷりはまっていきたいと思っています。
●遠藤憲一さんTOPICS
俳優界トップクラスのナレーション本数!!
(1989年~2010年) ※劇場予告、TVCM、WebCM、ラジオ予告、企業ビデオ等、全てを含む <CM→301本以上!><映画/TV番組予告→211本以上!><番組ナレーション→135番組以上!>
大ヒットしたこんな作品も担当
映画『マトリックス』3部作、映画『20世紀少年』3部作、映画『バトル ロワイヤル』、映画『男たちの大和 YAMATO』、映画『ナショナルトレジャー』、ドラマ「華麗なる一族」、ドラマ「JIN-仁-」、TVCMネスカフェ「ゴールドブレンド」
●ストーリー
若き駐仏アメリカ大使館員リース(ジョナサン・リース・マイヤーズ)は、エージェントとしての華やかな活躍を夢見ながら地道な諜報活動に従事していた。しかしそんな彼の生活は、麻薬捜査のためにパリに乗り込んできたCIAの超凄腕諜報員ワックス(ジョン・トラボルタ)とタッグを組まされたことで一変する。相手に有無を言わせず銃をぶっ放すワックスに、人を撃った経験のないリースは唖然とするばかり。唯一の心の慰めは結婚間近の優しい恋人キャロリン(カシア・スムトゥニアク)の存在だ。
そんなチグハグな彼らの捜査だが、やがて二人は来仏するアメリカ政府要人の暗殺が計画されていることを知る。そして自分達しか知らないはずの情報がどこかから漏れていることも・・・。裏切り者は誰なのか? そして二人は暗殺テロ計画を阻止できるのか!?
監督:ピエール・モレル
原案:リュック・ベッソン
主演:ジョン・トラボルタ、ジョナサン・リース・マイヤーズ、カシア・スムトゥニアク
2010年フランス映画/2010年日本公開作品/原題:FROM PARIS WITH LOVE/上映時間 95分/全6巻/2,540m/スコープサイズ/ドルビーSRD-EX+DTS-ES+SDDS/R15+
字幕:菊地浩司
配給:ワーナー・ブラザース映画
宣伝:ブレイントラスト、P2、フラッグ
『パリより愛をこめて』
5月15日(土)、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー!
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