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ジェラルド・バトラー×ジェイミー・フォックス『完全なる報復』1月公開決定!

ブロードメディア・スタジオ配給
『完全なる報復』
1月22日(土)公開決定!
ジェラルド・バトラー×ジェイミー・フォックス競演。
全米大ヒット!世界を震撼させた衝撃の問題作!
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、TOHOシネマズ みゆき座ほか
1月22日(土)、全国ロードショー決定
かつて独立宣言が採択され、合衆国誕生の地と呼ばれる都市フィラデルフィア。この街を舞台に復讐のために法を破る男と検事として法を守る男、この互いが持つ“正義”のぶつかり合いを先の読めないストーリー展開と圧倒的な緊迫感で描いた『完全なる報復』。


監督は『交渉人』のF・ゲイリー・グレイ。脚本は『ソルト』を手掛けたカート・ウィマー。出演には今回製作にも名を連ねる『オペラ座の怪人』『300<スリーハンドレッド>』のジェラルド・バトラーが家族を殺され、司法にも裏切られて復讐に燃える男・クライドを演じている。また『Ray/レイ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したジェイミー・フォックスが、上昇志向の強い検事・ニックを演じ、ここに実力派俳優の競演が実現した。
クライドの妻子を惨殺した犯人が担当検事ニックの独断による司法取引によって極刑を免れる。それから10年後、短い刑期を終えていた犯人が惨殺される。この事件でクライドは、自分が殺したことを認め、家族を貶めた司法制度の不備と整備を訴えた。そしてそれが出来なければ裁判に関わった者の命はないと殺害を予告。これによりクライドは収監されるが、一人また一人と暗殺が実行されていく。
ニックは、懸命に食い止めようとするが、共謀者の有無、独房からの凶行の謎さえ解けない。その間にもクライドの正義の名の下に行われる復讐は続き、フィラデルフィア全体を恐怖へと陥れていく。この報復の果てには一体、何が待ち受けているのか─。
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演:ジェラルド・バトラー/ジェイミー・フォックス/レスリー・ビブ/ブルース・マッギル
2009年/アメリカ映画/原題:LAW ABIDING CITIZEN/カラー/上映時間:108分/シネマスコープ/ドルビーデジタル・DTS・SDDS/R15/字幕翻訳:松浦美奈
配給:ブロードメディア・スタジオ/ポニーキャニオン
© 2009 LAC FILMS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
『完全なる報復』
2011年1月22日(土) TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、TOHOシネマズ みゆき座 ほか全国ロードショー
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