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加藤夏希となだぎ武がなりきりヒーロー「後楽園で僕と握手」!? 『キック・アス』公開直前イベント&レアグッズプレゼントキャンペーン

加藤夏希、話題の美少女アサシン“ヒット・ガール”に変身!
なだぎ武がへたれヒーロー“キック・アス”にキャラ転向!?
芸能界・映画業界ほか各業界の著名人から大絶賛の大傑作お正月映画『キック・アス』(12月18日公開)は、直前PRとして、女優・モデルの加藤夏希さんをお招きしてイベントを行いました。
コスプレ好きとしても知られる加藤さんが、アメコミ原作『キック・アス』の無敵の美少女ヒロイン“ヒットガール”の出で立ちで登場! キュートなコスプレ姿で一般のお客さんを魅了。 また、なだぎ武さんが、ニュー外人キャラ“キック・アス”として、前代未聞のオタクへたれヒーローになりきりました!
イベント後はお二人の囲み取材も行いました。
本作品は、『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』のジョン・レノン役、アーロン・ジョンソンの純情ヘタレオタクっぷりと、マーティン・スコセッシ監督の最新作『ユゴーの不思議な発明(仮)』ヒロイン等、近年めざましい活躍ぶりを見せる驚異の13歳クロエ・グレース・モレッツのほれぼれするキレのいいアクションはもちろん、あのニコラス・ケイジが史上最狂の“どや顔”を見せる、見どころ満載の話題作!


●イベント詳細
日時:12月15日(水)15:00より
場所:LaQua 1Fガーデンステージ(後楽園遊園地内)
登壇者:加藤夏希さん(25)、なだぎ武さん(40) +コスプレ宣伝隊
登壇者コメント:
・映画をご覧になられていかがでしたか?
なだぎ:非常に面白かったですね。こんな格好してるんですけど使う道具が現代的なんですよね。IphoneやGPSだったりして。二次元と三次元の狭間にいるようなリアルなヒーローだと思いました。映画は娯楽だと思いますが、これは最高の娯楽作です。
加藤:アクション映画を今撮影中なのでこの映画は非常に参考になりました。R15の作品ですけど15歳以上のお子さんとそれ以上の方、沢山の方に観ていただきたい作品ですね!
●ヒット・ガールは非常に強い女の子ですが強い女性はいかがですか?
なだぎ:強い女性とつきあってましたからね。なんとなく慣れてますよ。ただ、強すぎるのも問題ですけどね。
加藤:可愛いのに銃やナイフの使い方がうまくて、そのギャップが良いと思いました。
● コスプレはいかがですか?
なだぎ:この格好だとトイレには行けないですよね。加藤さんはぼくが入る前からすでにコスプレしてましたからね。
加藤:このマスクをしているとなんか落ち着くんです。
囲み取材にて:
なだぎ:同期だと独身なのはぼくとバファロー吾郎の木村さんだけで、あっちはバツイチなので経験値的には向こうが上なんですよね。ぼく、草食男子なんですけど、来年は肉食でいきたいと思います。
(以上、敬称略)
●『キック・アス』スペシャルキャンペーン実施決定!
本作がVANSとタイアップした非売品の特製スニーカー他、他では手に入らない豪華賞品のプレゼントキャンペーンを実施いたします。
キャンペーン実施要項
・プレゼントグッズ:
A賞:『キック・アス』×VANS特製スニーカー(非売品)
B賞:クロエ・グレース・モレッツサイン入り『キック・アス』フィギュア
C賞:クロエ・グレース・モレッツサイン入り『キック・アス』パンフレット
プレゼント対象者:シネセゾン渋谷かテアトル梅田にて『キック・アス』を3回見た方(リピーター)
応募方法:別回(同日可)3回分の半券を劇場窓口にて配布される応募用紙にはりつけ、シネセゾン渋谷またはテアトル梅田の劇場スタッフに渡してください。
抽選で上記レアグッズをプレゼントいたします!
プレゼント応募期間:2011年上映終了日まで
●作品情報
特殊能力ゼロ、モテ度ゼロ、体力微妙—あるのは正義を愛する心だけ!
NYに住むデイブ(アーロン・ジョンソン)は、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクで、自分も“DIYヒーロー”として街で活動を開始。何の特殊能力も持たない彼は、初出動のときにあっさり犯罪者にやられるが、その捨て身の活動がネットで話題になり“キックアス”の名で一躍有名に。
やがて高度な訓練を受けた美少女ヒーロー“ヒットガール”(クロエ・グレース・モレッツ)とその父“ビッグダディ”(ニコラス・ケイジ)も仲間入りし、犯罪組織に立ち向かう!
製作:マシュー・ヴォーン、ブラッド・ピット、クリス・サイキエル
監督:マシュー・ヴォーン
原作:マーク・ミラー、ジョン・S・ロミータJr.
出演:アーロン・ジョンソン(『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』)、クロエ・グレース・モレッツ(『(500)日のサマー』)、クリストファー・ミンツ=プラッセ(『ヒックとドラゴン』)、ニコラス・ケイジ(『魔法使いの弟子』
2010/アメリカ・イギリス/117分/シネマスコープ/ドルビーSR・SRD/R15+
原題:KICK-ASS/字幕監修:町山智浩/字幕翻訳:松崎広幸
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
©KA Films LP. All Rights Reserved.
『キック・アス』
12月18日(土)より、渋谷シネセゾン他全国順次ロードショー!
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