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『唐山大地震 -想い続けた32年-』日本でも、驚異的な口コミポテンシャルを発揮!

思わず口にしたい感動体験! 史上最大級の感想レビュー!!
『唐山大地震 -想い続けた32年-』
ここ日本でも、驚異的な口コミポテンシャルを発揮!
あの『アバター』『レッドクリフ』をオープニング成績で超え、中国映画の歴代最高記録を塗り替えた(2010/9/19時点)『唐山大地震 -想い続けた32年-』が遂に3月26日(土)に日本公開します。
本国ではその感動的な家族のドラマに号泣する観客が続出し、【催涙弾映画】の異名で呼ばれた本作。鑑賞者の心を揺さぶった感動の芽が口コミにて広がり、総動員数2000万人という歴史的ヒットを飛ばしております。
ここ日本でも遂に2月3日より一般向けの試写会が開始され、当日の試写鑑賞者の約13%が特設レビューサイトにアクセスし、感想を書き込むという驚異的な結果が出て、日本においても本作が持つ“感動を伝えたい”という口コミポテンシャルが早々に立証されました!


既に感涙度91.8%(映画を見て泣いた率)、泣いた回数4.29回※という特徴的な数値を出している本作は、劇場公開前の映画では史上最大級のレビュー投稿数が見込まれます。
また本作では、この高い口コミ特性をいかして公開までに全国で実施予定の10万人規模の試写会で、いち早く鑑賞していただいたお客様が、この感動をご友人やご家族にプレゼントする事ができる夢の企画「涙のアフターショック・プロジェクト!」を立ち上げました!
(※ぴあ映画生活 スニークプレビュー 2010/12/6調べ)
涙の数だけ感動の輪が広がる! 驚異の口コミポテンシャル!!
試写会参加人数 835名
 ↓
レビュー投稿者数 106名 2/9時点
 ↓
レビュー投稿率 12.7%
試写実績
日時:2月3日(木)18:30開映
場所東京中野・なかのゼロホール
試写参加者:835名
投稿数:106(試写後6日間)
レビュー投稿率 12.7% ×全国10万人試写会 (予定) =12,700コメント!
劇場公開前作品史上 最大級の感想レビュー!
感動体験をプレゼント!! 日本列島で今、涙の連鎖が巻き起こる!! 涙のアフターショック・プロジェクト始動!!
“この感動”を最速で投稿できる!
全国10万人規模で実施する試写会の会場で、鑑賞者にのみお渡しするポケットテッシュに記載されたURL(PC)、QRコード(モバイルフォン)より鑑賞者専用の特設サイトにて感想を投稿できる。
“この感動”をのより多くの人に伝えることができる!
鑑賞者は特設サイトで感想を書き込め、その感想はすぐにPC、モバイルの公式で反映される。
投稿された感想は、Twitterでもつぶやく事ができ、お知り合いに広く伝える事ができる!
“この感動体験”を貴方の大事な方へプレゼントできる!
感想投稿者はメール、Twitterを活用し、その場でご友人・ご家族など、大切な人に何人でも試写会にご招待する事ができ、その感動をプレゼントすることができる! 招待できる試写会は、全国での試写会。ご招待者は抽選ではなく、先着順で試写会に参加できる。
“この感動体験”でビッグボーナスのチャンス!
コメント投稿者した全ての人、更には試写会に招待され、登録した方には「オリジナル防災グッズ」他、スペシャルプレゼントが抽選で当たるWチャンスも!!
業界震撼! 感動のコメントは コチラ!!

http://www.tozan-movie.jp

●“催涙弾映画” 『唐山大地震 -想い続けた32年-』とは
それは、ある家族の32年を見つめた心揺さぶる物語。
1976年に実際に起こった【20世紀最大の震災】唐山大地震により運命付けられたある家族の32年間を、中国No.1のヒットメーカーであり、米「NEWSWEEK」誌が“中国のスピルバーグ”と評するフォン・シャオガン監督(『女帝[エンペラー]』『狙った恋の落とし方。』)が描く感動大作。
本国ではその感動のドラマに号泣する観客が続出、【催涙弾映画】の異名で呼ばれ、海外のマスコミからも大絶賛の声があがっている。国内外の映画賞を続々と受賞し、感動の“激震”を巻き起こしながら、遂に公開を迎える『唐山大地震』。日本列島はこの春、温かい涙に包まれる!!
HOT NEWS
1:『アバター』、『レッドクリフ』をオープニング成績で超え、中国映画の歴代記録を塗り替えた!(2010/9/19時点)
2:国内外の映画賞を続々受賞!海外メディアも大絶賛!
3:相武紗季、芦田愛菜ほか、豪華キャストが贈る【吹替え版】! この感動を日本語でも味わえる!
受賞歴
第83回アカデミー賞 外国語映画賞 中国代表
第4回アジア太平洋スクリーン・アワード 最優秀作品賞 受賞 最優秀男優賞 受賞
シネアジア2010“フィルム・メーカー・オブ・ディケイド”(この10年間で最高の映画制作者)フォン・シャオガン監督
第7回アマゾン映画祭 最優秀監督賞 受賞
中国映画監督協会 2010年度最優秀作品賞 受賞、監督の視点から見た女優賞 受賞
<海外映評抜粋>
「太平洋を渡ってきたこの映画は、私たちに“家族の姿”を見せてくれる。」(LOS ANGELS TIMES)
「中国映画史上、最もヒューマニズムと情感に富んだ力作。」(THE HOLLYWOOD REPORTER)
「絶望的でリアルなシーンに驚愕した後、それが単なる入り口である事にさらに驚く。」(EXPRESS UK)
●ストーリー
一瞬にして全てを奪った大地震が教えてくれた、ある大切なものとは?
1976年7月28日、中国・唐山市を未曾有の大地震が襲った。倒壊する建物の中で夫を失った母は、残された二人の子供の行方を捜す。翌朝、瓦礫の下で姉弟が奇跡的に息をしていることが伝えらえるが、同時にどちらか一人しか助けられないというあまりに残酷な状況が告げられる。。「息子を・・・」泣き崩れる母親。だが、その消え入るような声は瓦礫の下の姉の耳にも届いていた。
時は流れ、娘の死を想い続けながら母親は生きていた。そして奇跡的に生き延びた娘も養父母の元、成長していた。今、32年の時を経て、親子の運命が大きく動き出す。
監督:フォン・シャオガン(『女帝[エンペラー]』、『狙った恋の落とし方。』、『戦場のレクイエム』
エンディング曲:フェイ・ウォン
出演:シュイ・ファン、チャン・チンチュー、リー・チェン、チェン・ダオミン
吹替版キャスト:相武紗季、芦田愛菜、戸谷公人、他
原作:「唐山大地震」チャン・リン(角川文庫刊)
上映時間:2時間15分
提供・配給:松竹
特別協賛:ニトリ
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『唐山大地震 -想い続けた32年-』
3月26日(土)全国ロードショー
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