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『メン・イン・ブラック3』大ヒットにつき続映決定!!

興行収入30億円突破目前!!
『メン・イン・ブラック3』
大ヒットにつき続映決定!!
ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ主演の娯楽超大作『メン・イン・ブラック3』が、公開5週目も土日2日間で1億368万円という興行成績を記録し、累計興収28億円を突破した。そして、30億円突破確実という本作の全国的大ヒットの勢いを受け、当初公開終了予定であった6月29日(金)以降も続映される事が決定。6月30日(土)よりTOHOシネマズ スカラ座ほか全国の劇場で引き続き上映される。
※全国の続映劇場については、映画公式サイトをご参照ください。最新情報を随時アップデートします。


●『メン・イン・ブラック3』成績
5週目週末2日間:観客動員数:66,929人/興行収入:103,685,450円
累計:観客動員数:1,926,028人/興行収入:2,864,527,200円(6月25日時点)
シリーズ初の「まさかの感動作」という事もあり、女性やMIBシリーズ初見の観客など幅広い客層の支持を獲得した本作は、エンタメ大作としての完成度の高さが口コミなどで全国的に広がっており、映画公式Facebookなどには、「もう1度観に行きたい!」、「シリーズ初見でも楽しめた!友達に薦める」という声が全国各地から寄せられていた。
今回の続映決定はそれらの希望に応える形となっており、最高の環境が整った『メン・イン・ブラック3』の大ヒットの勢いは、まだまだ止まりそうにない。
●ストーリー
エージェント“J”と“K”のコンビは今日も奇想天外なエイリアンたちを監視し、その暴走を取り締まるべく奔走していた。
ある日、Jは単独で事件を追うKを不審に思い、その真相を問い詰めるも全く取り合ってもらえない。翌日、不信感を募らせたJはKを探すが、どこを探してもKの姿がない。さらにMIBの上司からは、「Kは40年前に亡くなった」という理解不能な発言が飛び出す。混乱するJ。何者かが過去を書き換えたのか?
そして、時を同じくしてエイリアンの侵略が一斉に始まり、地球は未曽有の危機に陥る─。一体、Kの身に何が起こったのか?
そして、黒幕はいったい誰なのか?
すべての謎を解き明かし、地球の危機を救うため、Jは40年前の世界にタイムスリップを試みる─。
果たして、Jは未来を救うカギを見つけることができるのか?
そして、過去の世界で明かされる、JとKの関係にまつわる衝撃の真実とは!?
原題:MEN in BLACK III(in 3D)
北米配給:ソニー・ピクチャーズ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
監督:バリー・ソネンフェルド『メン・イン・ブラック』『メン・イン・ブラック2』
脚本:デヴィッド・コープ『ジュラシック・パーク』『ミッション:インポッシブル』『スパイダーマン』
出演:ウィル・スミス『メン・イン・ブラック』『メン・イン・ブラック2』、トミー・リー・ジョーンズ『メン・イン・ブラック』、『メン・イン・ブラック2』、ジョシュ・ブローリン『トゥルー・グリット』、エマ・トンプソン『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
配給:東宝東和
©2011 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.
『メン・イン・ブラック3』
TOHOシネマズ 日劇ほかにて 上映中
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